【レビュー】スターフィールド ~パラディーゾの深い闇~

今夏スターフィールドをプレイするためにXBOX SERIES S(1TB カーボン ブラック)を購入し200時間くらいプレイした。魅力的なクエストの中で興味深いクエストがあった。ちなみにXBOX SERIES Sでもロードなど遅い箇所はあったものの全く問題なくプレイできた。

200年かけて地球から移住可能な惑星へと旅をしてきた人々の宇宙船に遭遇した。船の中で世代交代をしながら200年彷徨っていたそう。人数は100人くらいいそう。自分はポリマー星系という地球からは遥か遠い宇宙屈指のリゾートと言われるパラディーゾ、日本の熱海みたいな雰囲気の場所で外交官として、その地球人をパラディーゾに導くというミッションを頼まれる。発端はパラディーゾの偉い人から「通信を試みてもシャットアウトされる不審船の調査」という内容だった。

船にドッキングし船内へ女性の船長に200年の下りを説明され、先祖の言い伝えを頼りにパラディーゾに移住をしにきたという。再びパラディーゾへ行き偉い人にそのことを伝える。すると難色を示され説得、条件付き(大量の資源と労働)で移民を受け入れるとのこと。再び不審船へ。

そこでなぜか女性船長から半ば強引に大量の資源の提供を求められる。しかも強い口調で。ここまでしてそんな話ある?説得でこちらのメリットの話を持ち出すとめちゃくちゃ機嫌が悪くなった。ここで終えてもよさそうだが話を進めるために資源を提供した。

しかし船の中を見て回ると自給自足ができるどころかレストランや移住スペース、病院など小さな町のようになっている。墓のようなものもありキャンドルのようなものも見える。歴代のこの船の当主たち、この中で生まれ死んでいったたくさんの人々がこの墓で眠っているのだろう。

先祖たち200年の歴史
宇宙船の墓?
袋の中身はなんだろうな

しばらくしてパラディーゾへの移住が始まった。不審船も空っぽ。でこの人たちはどの辺りに住むのだろうかと探してみると。楽園とはほど遠い酷い環境の一画だった。ここを拠点にパラディーゾで働きながら生活をしていくらしいが、ここの生活に不満を言う人も出てきていて雲行きは怪しい、もう宇宙に戻りたいと言う人もいた。

この人たちに自分の遠い親戚がどこどこの星にいるらしいから探して欲しいというクエストを依頼されその報酬がこちら。(価値観が違うんじゃないだろうか)

クエストの報酬

もっと謎なのがこの星のリゾートのすぐ近くにセシウムが大量に散らばっている。セシウムはおそらく自然界にはないものだったよね?となるとこの星で一体なにが行われているのだろうか…。

検出されるセシウム

200時間くらいやったが、このゲームの全体の10%も触れていないんじゃないかな、知られていないクエストや場所だってまだありそう、全体的にはとても面白いんだけど、広大であるが故に自分で目的を定められないと進めるのが辛くなるかも。ノーマンズスカイと比べるともっとゲーム的だしシームレスではない部分も多いので好みは分かれそう。もっと途方もなくて良いと思うけど10%しかやれていないのを考えると、果てのないオープンワールドは必要ないんじゃないかとも思ったほど素晴らしいゲーム。


スズキロク
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