闇を切り裂く- CUT THROUGH THE DARKNESS- PART6【テキスト版】

日曜日 29th, 5月 2016 / 19:19

泥のような学生生活を送ってきたあなたに捧ぐ「闇を切り裂く」コーナーのテキスト版です!
Podcastと一緒にご覧ください!テキスト版PART5では「ジョゼと虎と魚たち」「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」
「桐島、部活やめるってよ」「ニューシネマパラダイス」「アントキノイノチ」が題材になっております!

このコーナーは甘く切ない映画や音楽に触れていただいて一緒に光を取り戻していただこうという趣旨です。
番組では学生生活「すみっこ暮らし」のミカさんに作品を鑑賞してもらい賢者の解説で光に導くことで、
ミカさんとリスナーさんの闇を取り払うという実験プログラムです。

テキスト版では賢者の実験レポートという形で概要を記載していきます。

採点は点数ではなくカラット数で光の尺度です

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こちらの記事にPodcast配信後、テキスト随時更新します

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「ジョゼと虎と魚たち」★★★★☆

足の不自由な女性のジョゼと、どこにでもいそうな普通の大学生恒夫の恋の物語。
芥川賞作家・田辺聖子の同名短編小説が原作となった作品です。

実験レポート:
ミカさんは以前にテレビで見たことあったらしく2度目の鑑賞。
恋愛の素晴らしさと残酷さ、「いつか」「永遠」「未来」と
本来なら明るいはずのものが健常者と障害者であるがゆえに
はっきりと壁が見えてしまう、距離が離れていってしまう。
最後の涙のシーンに「いいんじゃない」と言うミカさんには
少しドライな面があるのかと思った。

Podcast Episode #138
[audio:https://carnation.heteml.net/ukpd_138.mp3]

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「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」★★★☆☆
リリー・フランキー原作の小説。亡くなった母への想いを綴った自伝的な物語。
今回の映画版ではオダギリジョーと樹木希林が主演。

実験レポート:
地方から上京してくる人は別れを経験している分、自分たちよりも強い。
なのでもっと思いやりを持ってそういう人たちと接していかなければと思いました。
ちなみにスカイツリーにはうまい寿司屋があるらしく。
ミカさんは贔屓にしているらしいです。

Podcast Episode #139
[audio:https://carnation.heteml.net/ukpd_139.mp3]

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「桐島、部活やめるってよ」★★★★☆
学校で一番影響力のあるバレー部のキャプテン「桐島」をめぐる青春群像劇。
朝井リョウのデビュー作が原作の作品です。

実験レポート:
闇を切り裂く期末試験。もしかしたら高校が共学だった
ミカさんにとっては強烈なストーリーになるかなと思い選んだ作品。
冒頭から朝井リョウに対する闇を告白。イケてるグループ、イケてないグループと
中学時代に大学生と付き合ってた帰宅部リサと人間関係に対しては拒否反応があったが、
ストーリーを素直に楽しめたとのことです。

Podcast Episode #140
[audio:https://carnation.heteml.net/ukpd_140.mp3]

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「ニューシネマパラダイス」★★★☆☆
1988年公開のイタリア映画。
映写技師のアルフレードと少年トトの物語。
シチリア島の小さな町に生きる人間ドラマ。とても静かで温かい作品。

実験レポート:
久しぶりの闇を切り裂く。観てない不朽の名作と言われる作品を見てみようと。
意気込んだ今回の闇を切り裂く。古典的で映画的な演出など今までなら笑ってしまっていた場面も、
割と素直に見れるようになっている点が良かったのかなと思います。
個人的にはエレーナとトトの窓の外で待つロマンチックな見方が出来なかったのが反省点。
火事の時、教会のライオンのモニュメントの口から火が出たのが面白かった。

Podcast Episode #147
[audio:https://carnation.heteml.net/ukpd_147.mp3]

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「アントキノイノチ」★★☆☆☆
主人公・永島の遺品整理業者「キーパーズ」のバイトを通じて描かれる命の物語。
原作はさだまさしの同名小説。

実験レポート:
なかなか面白かった作品。
ミカさんは職業柄、岡田将生のダンボールの作り方や業務態度に
ダメ出し。松坂桃李の暗黒面が突き抜け具合、後半ちょっと無茶のある設定も
見方によっては面白い作品でした。「天国の引っ越し屋さんは自分のことは後回し」の
原田泰造に星3つ

Podcast Episode #148
[audio:https://carnation.heteml.net/ukpd_148.mp3]

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